🌳Yujinのここだけのお話

2025/10/21

【ここだけの話NO7】🌳英語のからくり🌳の話

【ここだけの話NO8】🌳英語のからくり🌳の話

こんにちは♪ Yujinです。

日本における「英語力」の定義について話します。

じつは、英語って1語で言っても、

大きく2つのグループに分かれます。

 

それは、

「実技」「科目」です。

 

実技。。。英会話 

科目。。。文法

です。

 

🏀バスケ🏀で例えると、

実技。。。試合

科目。。。イスに座ってバスケのルールを覚える

 

幼稚園、小学生までの英語は「実技」です。

音楽きいて!おどって!英語を学びます。さらに英語のゲーム!

ひたすらバスケの試合!試合!試合!!

たのしい!!!

 

でも!!中学になると

「科目」になります。数学、理科、国語、英語。。。みたいな

ひたすらに座って、バスケのルールの勉強だけ。。。

今日も明日も、3年後も(中3)。。。

 

先生。。。おれ。。バスケがしたいです。。。状態(泣)

 

そして高3になり、どこまでバスケの細かいルールを

覚えてきましたか?=大学受験

 

そして社会人。。。

仕事で英語が必要!

でもそれは、「実技」(笑)

会社からは、バスケできる?試合で動ける?ドリブルできる?即戦力?うまい?キレッキレなの?

 

えっ?分厚いルールなら覚えました。

でも、ボールは長らく持ってないし、ドリブルもしてない、試合もしてない試合勘ゼロです。。。

わかりました!もう一度、試合勘を取り戻すために、

「英会話学校いきます」=ドリブル思いだします。ボール持ちます。

 

というのが、大半をしめるパターンです。

 

今日のポイントは、英語には

「実技」と「科目」があるということ。

そしてそれは、

一言、「英語」を勉強してきたといっても

幼稚園(実技)→小学校→(実技)→中学校(科目)→高校(科目)→社会人(実技)

 

の順番になるということ。

そして、この順番と内容に「話せない」原因があるということ。

 

 

この原因は解決できます!

 

次回に、この原因を解決するためになぜ、

LIAISONの特徴である

お子さんには「長期一貫サポート」がいいのかをご紹介します。

Thank you for reading my article today!